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1. Biomedical subscale | |||||||
1.1 | 疼痛は組織損傷を示す侵害刺激である。 |
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1.2 | 腰痛患者は痛みのない範囲で運動すべきである。 |
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1.3 | 腰痛は器質的な損傷の存在を示している。 |
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1.4 | 腰の痛みが増す場合、私はそれに合わせて速やかに治療の強度を調整する。 |
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1.5 | 治療の結果腰の痛みが軽減しなければ、長期的に重度の制限が残るリスクが高い。 |
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1.6 | 正常な機能に回復するための前提として、疼痛軽減は必要である。 |
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1.7 | 疼痛の増加は、新たな組織の損傷か既在の損傷の広がりを意味する。 |
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1.8 | エクササイズ中に患者が痛みを訴えた場合、私は、どこかの組織損傷が起こっていると心配になる。 |
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1.9 | 疼痛レベルは組織損傷の程度によって決定される。 |
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1.10 | 長期的に考えると、腰痛患者は脊柱の機能障害に発展するリスクがより高い。 |
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2. Behavioral subscale | |||||||
2.1 | 精神的なストレスは組織の損傷が無くても腰痛の原因になりうる。 |
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2.2 | 腰痛の原因は不明である。 |
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2.3 | エクササイズは重度の腰痛患者に良い影響をもたらす。 |
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2.4 | 腰痛による機能障害は心理社会的要因によって引き起こされる。 |
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2.5 | 腰痛を完全に取り去る効果的な治療法は無い。 |
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2.6 | たとえ痛みが残っていたとしても、治療は成功していると言える場合がある。 |
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2.7 | 疼痛が悪化したとしても、次回の治療強度が引き上げられる場合がある。 |
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2.8 | ストレスの対処法を学ぶことは腰痛の回復を促進させる。 |
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2.9 | 治療中、腰に負荷をかけて痛みを引き起こす可能性のあるエクササイズは避けるべきではない。 |
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